更新日:2021年2月10日
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令和3年2月5日(金曜日)に出水市(荒崎地区・東干拓地区)で回収され,簡易検査で陽性となったナベヅル2羽及びマナヅル1羽について,鹿児島大学において実施していた確定検査の結果,本日,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されました。
今回の回収地点の周辺10km圏内については,これまで指定されている区域と併せ,引き続き,野鳥の監視を強化します。
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